ワーホリから海外移住へ!淡い期待が崩れ去った失敗談と再チャレンジ

 
 
定年退職後は南の国へ移住し、
 
悠々自適な生活を送りたい…
 
 
誰もがこのような夢を一度は抱いたことがあるはず。
 
 
私もいつかは海外へ移住したい派の一人です。
 
 
というか、
 
以前にも一度
海外移住計画を企てて
完全敗北したのですが…。
 
 
ただ、
 
わずか1年半ほどの海外生活で
得た様々な経験というのは
 
私にとって
すごく刺激的で毎日が新鮮でした。
 
 
そういったワクワク感を
もう一度体感したい、
 
 
そう思って
自分の過去の失敗経験から
今私がすべき
 
海外移住への準備について
まとめていきたいと思います。
 
 
 
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海外移住失敗談「思ったんと違う…」

 
私が海外移住を試みたのは
今から2年ほど前のこと。
 
 
はじめのうちは
移住とまでは思っていませんでしたが、
 
フィリピン留学で半年間、
 
その後オーストラリアで
1年間ワーホリ生活を送る中で、
 
現地に住んでいる日本人が
思いのほかたくさんいたことに驚きました。
 
 
そういった 現地生活を送る日本人の姿を見て、
 
 
「私も頑張れば住めんじゃないの?」
 
 
あわよくばワーホリ終了後も
このままオーストラリアに居座ってしまおう…!
 
 
そんな淡い期待が私の中に生まれたのでした。
 
 
 
しかし、
 
オーストラリアでの生活をはじめて
最初のうちは期待で溢れかえっていましたが、
 
日を追うごとに
徐々に私の中にあった
「海外で生活するぞっ!」という
キラキラと燃えたぎっていた炎が
 
 沈静化していったのを感じました。
 
 
 
 
 

私が海外生活に挫折した3つの理由

 
では一体
 
どうして私は最後まで
海外生活を送るという夢を
成し遂げないまま、
 
 
わずか1年半で日本へ帰国してしまったのかを振り返りたいと思います。
 
 
ー 私の海外生活が失敗した理由 ー
  • 英語が話せずもどかしかった
  • 仕事が見つからない
  • お金がないのでエンジョイできない
 
 
 
 

英語が話せずもどかしい

 
私は日本出国前に
必要最低限の英文法の勉強と、
 
フィリピンで半年間の
インターンシップを通じて
英語の勉強もしてきました。
 
 
しかし
基本的に勉強嫌いな由紀子は、
 
ほとんど会話らしい会話ができないまま
オーストラリアへ行ってしまったため、
 
 
困ったことがある度に
 
「一体どう伝えればよいのだろうか…」と、
 
頭を悩ませる日々。
 
 
 
ただ、それでも
一年間はオーストラリアで
生活することができたので、
 
 
生きていくためには最低限
どうにかなったのですが、
 
当初思い描いていた
「THE・ワーキングホリデー」
みたいなキラキラした日々を送ることはできなかったのです。
 
 
 
 
 
 
私の場合
英語が話せないだけではなく、
 
極度なコミュ障が邪魔をし
シェアハウスに住んではいたものの、
 
 
シェアメイトと交流することはほとんどなく、
 
家の中ではほとんど部屋に引きこもり状態だったのです。
 
 
 
その当時を振り替えると、
 
簡単な世間話ができるくらいの
コミュ力、もしくは英会話力があれば
 
ワーホリを謳歌できたことでしょう。
 
 
 
 
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仕事が見つからない

 
 渡豪後、
 
私はまず職探しをしました。
 
 
現地での仕事の探し方を
事前にネットで調べたところ、
 
レジュメと呼ばれる
職務経歴書のようなものを作り、
 
それを働きたいカフェや
レストランに配り歩く方法が一般的とのことでした。
 
 
そこで私も、慣れない英語に舌打ちしつつも
なんとかレジュメを完成させ、
 
滞在先の街へ繰り出し
手当たり次第配りまくったのです。
 
 
 
そこで気づいたことが2つ。
 
 
まず一つめが、
 
片言英語の見知らぬアジア人が
「Are  you  hiring now ~?」
なんて尋ねていっても、
 
「 ノォ~ウ!」と言われ、
 
そもそもレジュメすらも受け取ってもらえないということが多いということ。
(たまたま運が悪かっただけかもしれませんが…)
 
 
 
すべての人に当てはまるとは言えませんが、
 
ワーホリ生の間には
「ジャパレスではなく、絶対ローカルで働く」
という一種のプライドといか意地というか、
 
憧れのようなものがありました。
 
 
ジャパレスというのは
ジャパニーズレストランの略で、
 
現地の日本食レストランのことです。
 
 
 
そしてローカルというのが
現地のオーストラリア人が経営している
カフェだったりレストランを指します。
 
 
 
ある程度英語が堪能で
ガッツもある人がローカルレストランで
働くことをプライドにしているならわからなくもありません。
 
 
 
英語の勉強にもなりますし、
 
一生の宝となる経験も得られるでしょうから。
 
 
 
しかし、
 
そういった意識高めのワーホリ生を習って、
 
なぜか英語力が
英会話教室にまじめに通っている
小学生よりよっぽど下の由紀子も
 
ローカルで働くことを
夢見てしまったわけです。
 
 
そのため、
 
いくらレジュメを配り歩こうとも
連絡先として記した携帯に
電話がかかってくることはありませんでした。
 
 
 
運よく面接に漕ぎ着けた場合でも、
 
 オージーの女性オーナーからは
 
「あなた英語ができないからダメね…」
と言われ、
 
ローカルがダメならアジア系で!ということで受けた
中国人経営のテイクアウト寿司店でも
 
「君はちょっと動きがスピーディーじゃないから雇えない。ごめんよ!」
 
と言われたり…。
 
 
いくら英語力がミミズ程度の由紀子でも、
 
相手が何を言いたいのかはわかるので
余計に心がズタボロになったわけです。
 
 
 
 

お金がないのでエンジョイできない

 
 
フィリピンでの滞在中、
 
どうやらオーストラリアへ行くと
貯金が100万貯まるらしい
という情報をネットから得て、
 
「100万貯まったら何しようかな~」
「時給825円の工場作業員だった私もとうとう勝ち組に…フフフッ」
 
な~んて夢を膨らませていました。
 
 
 
オーストラリアの最低時給は
17~18ドルということで、
 
ちゃんとした仕事を得ることができれば
100万円貯金して日本へ帰ることも
夢ではありません。
 
 
 
しかし、
 
私の場合はそもそも
仕事を得ることができなかったのです。
 
 
 もちろん全く仕事をしなかったわけではなく、
 
仕事をしていた時期もありました。
 
 
 
日系の回転寿司チェーンでのホール、
 
ストロベリーファームでの収穫部隊、
 
日本食倉庫でのピッキング、
 
日系IT企業でのインターンシップ。
 
 
 
こう見ると、
 
なかなか充実しているではないか
と、思ってしまいますが、
 
 
最初の回転寿司屋では
体育会系気質の店の雰囲気と、
 
洗い場&ホールの兼務という
マルチタスクに身が持たず、
 
一ヶ月で退職。
 
 
 
 
次に行ったのが
 
当初私がワーホリに
一番の期待を寄せていた
 
ファームジョブ
 
 
指定された地域の農園で3カ月以上働くと
通常1年間しかないワーホリビザの期間を
 
2年に延長することができるという
太っ腹すぎる制度がオーストラリアにはあるため、
 
 
このセカンドビザを取得するために
オーストラリアをワーホリ先に選んだ人のほとんどが
 
ファームでの仕事を経験すると言います。
 
 
 
私が得た
 
「100万稼げるらしい」
 
というテンションの上がる情報の多くが、
 
 
バナナファームやチェリーファーム
といったファームでの仕事のものだったため、
 
一攫千金の夢を追いかけ
ファームの仕事に参戦したのです。
 
 
 
私が選んだのは
オーストラリア中部のとある田舎町にある
ストロベリーファームでした。
 
 
 
ファームジョブのシーズンではない
冬であったにも関わらず
お仕事の募集がたくさんあったため
 
「こりゃラッキー♪」と思い
働くことにしたのですが、
 
 
この選択が
”オーストラリアのファームは儲かるらしい”
という私の中の概念を見事に覆してくれたのです。
 
 
 
ストロベリーファームでの仕事は
30cm × 50cmほどの平たい箱に
収穫した苺を一杯になるまで入れていくというもの。
 
 
運が良ければ給料の良い
時給制のファームでお仕事をゲットできるそうなのですが、
 
私は運がなかったため
実力勝負の歩合制ファームでのお仕事となりました。
 
 
歩合制のお仕事がどの程度稼げるのかというと、
 
先ほどお伝えしたサイズの箱いっぱいに苺を詰めて
100円ほどにしかならないという
残酷な価格設定だったため、
 
日が上ってから日没まで働いていて
稼げた金は6000円ほど…。
 
 
もちろんトップピッカーと呼ばれる
情人離れした人になると
 
私の倍以上は一日に稼げたと言いますが、
 
 
例年まれにみる悪天候も災いし
凡人の私は時給換算で500円ほどにしかならなかったわけです。
 
 
 
 
やっとこさ3ヶ月間のファーム生活を終え
次に働いた日本食倉庫の仕事も、
 
「なんか日本にいたときの工場の仕事と代わり映えないな…」と思い、
 
一ヶ月半で退職。
 
 
 
その後、
 
日系のIT企業で
兼ねてから興味のあった
Webデザインの仕事ができる
ということでインターンシップとして勤務。
(インターンなのでもちろん給料は出ません。)
 
 
そして、
 
貯金とワーホリビザのリミットを迎えて
帰国したというわけです。
 
 
 
オーストラリアへ行く前は
世界遺産であるウルルの
エアーズロックを巡る旅に出たり、
 
カフェ大国と呼ばれるオーストラリアで
カフェ巡りを満喫したりと、
 
夢ばかり膨らんでいました。
 
 
 
しかし、
 
いくら夢ばかり思い描いたとしても
お金がなければ何もできないのです。
 
 
 
カフェ巡りを楽しむのも
旅行に出掛けて思い出を作るのもいいですが、
 
私はそれよりも節約を心がけて
より長くオーストラリアに滞在する道を選んだわけです。
 
 
 
自分で選んだ道なので
とやかく言うつもりはありませんが、
 
趣味もお金も友達もない状態で歩く
クリスマスの浮かれきった町並みというのは、
 
季節は真夏であったにもかかわらず
私にとっては木枯らしよりも冷たく感じられました。
 
 
 
このとき学んだことが、
 
「お金がすべてじゃないよ!」は
ただの綺麗事であるということでした。
 
 
 
 

今度こそ海外移住を成功させるためには?

 
オーストラリア居座り計画に挫折した経緯を書いていて
再び心が締め付けられそうな感覚に陥りましたが、
 
失敗を失敗のままにしておくわけにはいきません。
 
 
 
「失敗は成功の母」ということわざもある通り、
 
うまくいかなかった経験を活かしてこそ
私の残念な記憶というのは報われるのです。
 
 
 
 
日本に帰国して一年半ほど経ち、
 
帰国直後は
「日本サイコー!」なんて思っていましたが、
 
徐々に海外への思いが
再燃してきました。
 
 
 
再燃というよりは
人生初の欧米進出に挫折した心を癒すためには
 
この1年数カ月間という期間が必要だったのかもしれません。
 
 
 
ただ、
 
今の状態で海外へ行ったとしても
馬鹿の一つ覚えで
また挫折して帰国するだけなので、
 
海外移住を成功させるための
作戦を考えました。
 
 
 

海外移住リベンジ戦略

 

寿司屋でバイト

オーストラリアへ行って思いましたが、
 
思いのほかどの都市にも寿司屋がたくさんありました。
 
 
 
日系レストランはもちろんのこと、
 
韓国人や中国人のオーナーが経営するお店もあったため、
 
 
日本にいるうちに
本場のJapanの寿司屋で
働く(バイトする)ことで
即戦力になるべく経験を積むことができるわけです。
 
 
 
「寿司屋のバイトくらいで?」とお思いかもしれませんが、
 
現地のジャパレスなどで働くワーホリ生というのは、
 
大体が3ヶ月~半年のスパンで辞めていきます。
 
 
そうなってくると
日本で半年以上のバイト経験を積めば、
 
どや顔して
「I have a experience ! I can do anything !!!」
と言えるのではなかろうかと考えているわけです。(あくまで予想です)
 
 
 

円でも収入を得る

 
ネット環境が発達してきた昨今、
 
なにもリアルバイトのみで仕事を得る必要はないわけです。
 
 
日本にいるうちに
クラウドソーシングや
ネット副業などにより
ある程度収入を得られれば、
 
ネットバンクを通じて
現地でもお金を下ろせるので、
 
「仕事が見つからなかったらどうしよ~!」という不安を軽減することができます。
 
 
 
 
 
 

貯え

 
ここで言う貯えというのは
海外渡航のための貯蓄ではありません。
 
 
今度の移住計画は本気です。
 
 
本気を見せた由紀子が考えるのは、
 
後に日本へ帰ってきたときの
老後の貯えもしっかり確保しておこう
というものです。
 
 
 
どうするかというと、
 
海外生活を送りながらお金を貯めるには
前項でお伝えした
「円での収入を得る」
というのが絶対条件になります。
 
 
 
この要件を達成できたら
自動積み立て型の投資信託を行います。
 
 
特に長期投資の場合は
複利の恩恵を受けることができるため、
 
 
銀行口座にお金を眠らせておくよりも
断然お得になるというわけです。
 
 
なので
少額であっても積立てをして、
 
老後の不安を最小限にしつつ
海外生活を楽しみたいというわけです。
 
 
 
 
 

語学力の向上

 
これは言うまでもありません。
 
海外出向の予定がある
エリートサラリーマンと結婚できるわけもなく、
 
現地人と国際結婚する予定もないので、
 
自分の力で英語力をつけるほか、
 
ビザ取得という難関を突破することはできないのです。
 
 
 
オーストラリアで永住権を取得したい場合、
 
IELTSという
世界的に英語力を図る基準として
用いられているテストで
 
一定以上のスコアを取得する必要があるということで
ある程度の英語力が必要になってくるわけです。
 
 
 
 
ビザだけの問題ではありません。
 
 
海外生活を欧米人に混じって楽しむためには、
 
絶対英語を話せた方が良いのです。
(もしくは語学力が必要ないくらいのコミュ力をつけること。私にとってはコミュ力取得より語学力をつける方が近道と考える。)
 
 
 
 
とにかく勉強嫌いだった私は
真面目に取り組むことができなかったため
 
いまのところ残念な語学力しか
持ち合わせていませんが、
 
 
 
一度失敗したことで
「二度とみじめな思いはするまい」
 
そう心に誓った今は
「勉強嫌いだから~」なんて甘いことは言ってられません。
 
 
バックパッカーホステルのラウンジで
横目で眺めていた
 
欧米パーリーピーポーの輪に
さりげなく加われるくらいの英語力を身につけ
キラキラ海外ライフを送るべく
 
今度は本気でカリキュラムに取り組もうと思っています。
(もう「あなた英語ができないのね…」なんて言わせねぇ…)
 
 
 
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まとめ

 
今回は一度
長期海外生活を試みて挫折した由紀子が、
 
 
失敗した理由を振り返りつつ
成功するための対策について
考えてみました。
 
 
このブログをご覧の方の中にも
海外には興味があるけど失敗したらどうしよう、
 
うまく行くかわからない…、
 
このように不安に思っている方もいることでしょう。
 
 
ただ、
 
失敗したとしても
「日本」という絶対的ふるさとが
私たちには待っています。
 
 
 
そして、
 
挫折してもまた挑戦することは可能ですし、
 
海外移住とは違った
全く別の道が開ける場合もあるでしょう。
 
 
 
帰国当初、
 
二度と海外はごめんだ…!そう思っていた由紀子も、
 
やっぱもう一回チャレンジしたいな~と
思えてきたので、
 
今回打ち出した戦略を試しつつ
うまく行くか、また失敗するかは
追ってブログ内でも随時更新していければと思うので
お楽しみに。
 
 
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