【実践】手作り焼き芋!レンジでねっとり系に仕上げるのは可能か?

最近では
冬に近づいて来ると
スーパーの焼き芋コーナーに
ねっとり系と言われる
 
これまでのほくほくとした
食感の焼き芋とは
一線を画したタイプのいもが並べられています。
 
 
時に安納芋をもしのごうか
というほどの糖度を誇る
さつまいもが、
 
 
食べた私たちを
幸せの絶頂にまで
導いてくれます。
 
 
そんな焼き芋を
自分でも作ることはできないかと
ここ最近調べているのですが、
 
 
なんとレンジでも簡単に
しっとりねっとりとした
焼き芋を作ることができる
というレシピを見つけたので、
 
本当にできるの?
 
と思いつつ
チャレンジしてみることに!
 
 
 
スポンサードリンク




 
 
 

美味しい焼き芋はレンジでも作れるのか?

 
 
今回私が参考にした
レシピというのは、
 
洗った焼き芋を新聞紙でくるんで
強(600w)で2分、弱(200w)で10分
温めて作るというもの。
 
 
このレシピ以外には
新聞紙でくるむのではなく、
 
濡らしたキッチンペーパーで
包んだ後に
ラップかビニール袋に入れて
レンジでチンするという方法も
あるようですが、
 
 
私の家には
キッチンペーパーのストックが
無かったため、
 
 
新聞紙でくるむレシピを
使いました。
 
 
 
 
 
 

焼き芋レンジレシピ実践!

 
まず芋を水で洗います。
 
 
 
そして
さつまいもを
新聞紙でくるみます。
 
 
 
 
 
 
 
芋を包めたらあとは
レシピ通りにチンするだけです。
 
 
 
今回、焼き芋を作る前に
料理でさつまいもをすでに
使用していたため、
 
半分サイズの
さつまいもで作ることにしました。
 
 
大きさによって
温め時間も変わってくる
ようなので、
 
多少の調節が必要かもしれません。
 
 
 
 
通常の石焼き芋の場合
 
今回の何倍もの時間を
要するということですが、
 
 
このレシピだと食事の準備の合間に
作ることができるので
待ち時間を無駄にすることも
ありません。
 
 
 
なので、
 
食後のスイーツを作る感覚で
夕ご飯の食事を準備するのと
一緒に作りました。
 
 
 
スポンサードリンク




 
 
 

レンジで焼き芋はできたのか?

 
焼き芋を作り始めてから約15分、
 
いよいよ焼き芋の完成です。
 
 

 
 
 
芋に串をさして
スッと中まで通れば
完成ということです。
 
 
竹串がないので箸をさしたところ
問題なく中まで通ったので
早速芋を割ってどんな仕上がりかを
確認してみることに。
 
 
 
 
むむっ…!
 
 
 
 
しっかりと中まで火は通っているものの、
 
 
当初私が想像していた
ねっとりとした甘みの強い
焼き芋とはちょっと違う見た目…
 
 
これはねっとり系ではなく
ほくほく系である。
 
 
 
やはり
 
レンジではねっとり系の
焼き芋を作るのは不可能なのか?
 
という考えが一瞬
頭をよぎったものの、
 
 
昔食べていたほくほくとした
さつまいもの食感と甘さを
感じられ、
 
芋好きの私にとっては
これでも十分満足
という仕上がりになりました。
 
 
 
 

ねっとり系にならなかった理由を考える

 
 
今回、ねっとり系の焼き芋を目指して
レンジを使って作った分けですが、
 
やはりお店で買った
焼き芋とはかなりの差が
ありました。
 
 
 
なぜなのか?と出来上がった
焼き芋(というよりレンチン芋)
を食べながら考えたところ、
 
2つの原因が思い当たりました。
 
 
 

その1 さつまいもの品種

 
まず一つ目の原因というのは
さつまいもの品種です。
 
 
今回私が使用したさつまいもというのは
近所のスーパーで購入したもので、
 
 
詳しい品種は書かれていませんでした。
 
 
 
ここ近年、
 
スーパーの焼き芋コーナーを
にぎわしているあま~い
糖度の高いねっとり系の芋
というのは、
 
安納芋や紅はるか、
紅天使といった品種が
使われていると言います。
 
 
 
焼き芋の方へ回されるせいか、
 
私たちが手にすることのできる
野菜売り場に紅はるかといった
品種は見当たりませんでした。
 
 
 
なので、
 
今回私が購入したさつまいもも、
 
そもそもが
ねっとり系に仕上がる品種では
なかった可能性があります。
 
 
 
お店で購入する焼き芋の中にも
ほくほく系の焼き芋もあるので、
 
品種の影響というのは
大きいかもしれません。
 
 
 
 

その2 温度と時間

 
 
焼き芋がなぜあれほどまでに
蜜が皮から染み出るほどまでに
甘くなるのかというと、
 
はじめからさつまいもの中に
蜜があって、
 
それが温められることで
出てくるというわけではありません。
 
 
 
違うんです。
 
 
 
じゃあ
あのつややかな蜜や
芋全体がしっとりとした
甘みで包まれた状態というのは、
 
 
何でなされているのか?
 
 
 
それは、
 
さつまいもに含まれる
アミラーゼという酵素が
 
加熱することにより
芋に含まれているでんぷんを
麦芽糖に変えることでできたものなんです。
 
 
 
なので、
 
 
あの甘みというのは
もともとはでんぷんだったんですね~。
 
 
 
焼き芋を甘くしてくれるという
ありがたい酵素のアミラーゼが
最もよく働く温度というのが
 
70度前後だといいます。
 
 
 
そのため、
 
70度の状態をできるだけ
長く保つことが
 
甘みを最大限に引き出した
焼き芋を作るためには重要だった
ということです。
 
 
なので、
 
じっくりと時間をかけて作り上げる
焼き芋というのは、
 
他の調理法に比べて
芋が甘くなるというわけなんです。
 
 
 
しかし、
 
今回の作り方だと
温め時間が合計で12分ということで、
 
少々甘さを引き出すための
時間が少なかったのかもしれません。
 
 
また、
 
レンジで温めた芋が
どのような温度変化を遂げるのかは
わかりませんが、
 
 
石焼き芋に比べると
レンジの強い力によって
一気に過熱されてしまう可能性も
あるかもしれない、と考えています。
 
 
 
ねっとりとした
甘みの強い焼き芋を作るには、
 
じっくりと焼き上げる環境と
温度の調整が必要のようです。
 
 
 
 
 

まとめ

 
 
今回私がトライしたレンチンレシピでは
 
 
残念ながらねっとり系の
焼き芋にはなりませんでした。
 
 
さつま芋の品種であったり
時間と温度が影響しているのでは?
 
と考察しましたが、
 
 
短時間でパパっと作りたい
ということであれば、
 
良い方法かもしれません。
 
 
 
それに、
 
昔ながらのほくほく系の
芋が好きなんだ!という方であれば、
 
十分満足できる仕上がりになっているので
おススメできます。
 
 
 
私も時間がない時や
待たずに焼き芋を作りたい
という時は今回のレシピを使い、
 
 
時間があるときにはまた別の
じっくりと時間をかけて作る
レシピを試してみようと思います。
 
 
スポンサードリンク




 
 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする