欧米化した食事は体に悪い!は間違い?今私達が食べるべきものとは?

健康・食生活
 
私たちは日々健康的に過ごすために
様々な工夫をしています。
 
 
定期的に運動をしたり
食事に気を使ったり、
 
健康診断を受けたり。
 
 
人によって取り組みは
変わってくると思いますが、
 
もしあなたが今行っている
健康法が間違っている
と言われたらどうでしょう?
 
 
現にそういったことって
たくさん起こっていると思います。
 
 
子供のころは健康に良いと
されていたことでも、
 
数十年経った今では
違う健康法が常識になっている
ということが、
 
一つや二つ
思いつくのではないでしょうか。
 
 
特にここ最近常識となっている
”食の欧米化”
 
実はこれも
体に悪いというのは
間違いである
 
ということを、
 
ラジオを聞いていたら
たまたま耳にしました。
 
 
正確に言えば、
 
肉やバター等が使われた
欧風の食事も
食べ過ぎなければ害ではない、
 
ということだと思いますが…。
 
 
そこで今回は
欧米化した食事が
体に悪くないと言われる理由と、
 
本当に
健康的な食事とは一体?
 
ということについて
お伝えしていきたいと思います。
 
 
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欧米化した食生活は体に害なのか?

 
戦後の日本の食事はというと
 
これまでの質素な
和食中心のものから
一気に欧米化が進み、
 
動物性たんぱく質を原料とした
高カロリー・高たんぱくの
食事をとるようになってきました。
 
 
そのため、
 
こうした食生活が原因となって
様々な生活習慣病にかかるという
リスクが増しているというのは、
 
誰もが知っている
常識ではないでしょうか。
 
 
そういったことから、
 
私たちはなるべく
日々の食事の中で節制をして
 
肉や脂っこい食事を
摂らないように心がけている
というわけです。
 
 
 
しかし、
 
昨日私が聞いていたラジオの中では
真逆のことを言っていたのです。
 
 
 
それは、
 
現代の日本人は
栄養が足りていない
 
もっと肉を食べるべき!
というものです。
 
 
 

現代日本人の摂取カロリーは戦後以下

 
とあるイギリスの学術誌によると
OECD加盟国の2030年の平均寿命予測では、
 
日本人の数値は男女ともに
低下するいう予測になっているようです。
 
 
 
2017年の世界の国別
平均寿命ランキングでは、
 
日本は男性3位、女性2位という長寿大国です。
 
 
しかし、
 
 
2030年の予測によると
女性3位、男性11位にまで
低下すると予想されているようです。
 
 
 
なぜそのような予測になったかというと、
 
それは現代の日本人の
栄養状態がよくないから
とのことだそうです。
 
 
 
一見私たちは
十分な栄養を毎日の食事から
摂取できているように思えますが、
 
 
昨今の健康ブームの影響もあって
 
実は多くの日本人の
摂取カロリーというのは
戦後以下の水準だといいます。
 
 
 

豊かなはずなのに摂取カロリーが減少する日本

 
1970年代には2000kcalを
超えていたと言いますが、
 
 
20世紀後半には2000kcalを割り込み
2011年には1840kcalにまで低下して
きてると言います。
 
 
 
 
このカロリーがどのくらい
低いのかというと、
 
 
1946年の戦後の時代でも
1日の摂取カロリーは
1903kcalあったというわけで、
 
 
今では戦後の
食事が十分に摂れない時代よりも
 
摂取カロリーが低くなっている
というわけです。
 
 
この事により
 
若いうちに十分なカロリーを
摂取しないで年齢を重ねると、
 
免疫力が低下し
病気にかかりやすくなる事から
 
寿命が短くなってしまうということのようです。
 
 
 

肉をもっと食べるべきなのか?

 
 
摂取カロリーが少ないから
もっと肉や牛乳といった
動物性タンパク質をとるべき
という説を
 
ラジオ出演していた
都内某大学の教授は語っていました。
 
 
その教授によると
肉の理想的な摂取量は一日あたり
120~150gほどだといいます。
 
 
もちろんこれには
他にも野菜などの摂取も
しっかり行った上でのことで、
 
肉を食べるべき!といわれて
無限に食べていいわけではありません。
 
 
ただ、
 
現代の日本人は
人にもよるでしょうが
全体的に肉や乳製品の摂取量が
足りていない、
 
 
だから今の栄養状態で
年齢を重ねていくと
高水準の寿命は維持できない
というのが
 
2030年に平均寿命が
低くなってしまう理由だと言います。
 
 
 
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ベジタリアンの私がとるべき食事

 
このブログの中でも触れていますが、
 
私は普段の食事では
ほとんど肉は食べていません。
 
自炊をするときであれば
卵や魚も使用せずに
ヴィーガンに近い食生活を
送っています。
 
 
ただ、
 
外食をするときやたまには
ハンバーガーを食べたり卵が入った
ケーキを食べたりもするので、
 
完璧なベジタリアンというわけではなく
フレキシブルなベジタリアンと
いう位置付けになると思いますが。
 
 
 
そんな私が
今の食生活では
摂取カロリーが少ないから
もっとカロリーをとるべき、
 
肉や乳製品を摂取するべきなんだ!
 
そのような意見を聞き、
 
今の食生活を変えるべきなのか?
というのはまた別問題です。
 
 
ラジオに出演していた
教授によると、
 
日本人は欧米人に比べると
摂取カロリーが少ないから
 
もっと動物性タンパク質や 
動物性の脂肪をとるべき
ということを言っていましたが、
 
正直なところ
一体何が本当に健康によいのかなんて
わからないのが現状です。
 
 
今回のことにしたって
肉は体に悪いと言う意見もあれば
体にとって必要という人もいる、
 
子供の頃からずっと
体にいいと思って飲んできた牛乳は
実は体にとって害になるということが
最近では取りざたされている。
 
 
はたまた牛乳がよくないから
豆乳を飲めば、
 
実は豆乳や大豆製品も
体にとって害になるという意見もあるので、
 
突き詰めれば一体何が
本当に健康にいいかなんて
誰にもわからないというのが
ここ最近私が感じていることです。
 
 
現在、体にいいと思っていたものが
今後研究が進み何十年かたつと
 
180度変わった常識になっている
ことだってあるかもしれません。
 
 
じゃあ私たちは一体
何を選んで食べていけばいいのでしょうか?
 
 
 

自分がいいと思ったものをバランスよく食べる

 
食べ物に対して
関心を持ちはじめてから、
 
私の中のあらゆる常識が変わっていきました。
 
 
しかし、
 
さまざまな情報を得るなかで
 「じゃあ結局本当に健康にいい食べ物ってなんなの?」
 
という答えは
正直わかりません。
 
 
どんなものにも賛否両論の意見があったり
 
全く知らない事実だってまだあることでしょう。
 
 
 
そんな中で私がたどり着いたのは
自分がよいと思ったものを
バランスよく食べるということです。
 
 
 
数少ない種類の食べ物に
片寄っていたり
 
健康番組で
ある食材が体にいいと
言われてそればかり食べていたとしても、
 
実は体に悪かった…!ってことだって
あり得るからです。
(私の場合、玄米が体にいいと思って
食べていたら、
 
実は普通に炊いただけでは
体にとって良くないという事実があった…)
 
 
 
私はそんなに情報を片っ端から
得られるわけでもなく、
 
ではどうしたら
食べ物に関するリスクを
減らしていけるかというと、
 
あらゆる食材を少しずつ
バランスよくとっていく
ということがベストではないかと
思います。
(もちろん菓子パンやケーキ
ハンバーガーやフライドポテトなど
 
明らかに悪いと思われるものは
メインの食事メニューからは外しますが…)
 
 
 
なので私は、
 
多少賛否はあるものの
豆製品や野菜を中心に、
 
適当にその時に旬なものを
バランスよく食べていく、
 
そのスタンスでいこうと思っています。
 
 
玄米菜食がベストだと
いっている人もいれば
 
肉をしっかり食べても
長生きしている人がいるのも事実です。
 
 
私よりもずっと年上の人が
もりもり肉を食べている姿を
テレビで見たこともあります。
 
 
 
なので、
 
何が正解なのかはわかりませんが
自分の体に合ったものを
少しずつチョイスしていく、
 
それでいいのではないでしょうか?
 
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