働きたくない人向けの仕事の選び方 現実的な週休4日戦略

この日本という国では

仕事をすぐに辞めてしまう人というのは

少数派のようです。

今でこそ転職するのが

当たり前の世の中になってきましたが、

多くの場合は

1度入った会社で数年間、

あるいは定年まで働き上げる

というのが一般的であるように思います。

しかし、

ここ最近では

新卒入社した社員のうち3割は

3年以内に会社を辞める

という統計結果も出ているようで、

長く務める人が多数派であるという時代も

終わりつつあるように思います。

ちなみに由紀子の場合

転職するのが特技のようなもので、

社会人になってから働いた会社の数は

そろそろ10社になろうかというところ…。

3年以内に転職をして思い悩む若者がかわいく見えますね(笑)

そこで今回は、

どうしても仕事が続かない人、

極力会社で働きたくない人の

正しい仕事の選び方について検証してみようと思います。

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仕事が続かない&働きたくない人は幸せになれない?

いざ就職してみたけれど

仕事が続かない…

そんな人もたくさんいるでしょうし、

長く勤めようと思って入社しても

どうしても会社に適応できずにすぐに辞めてしまう…

そのような悩みを抱えている人は大勢いると思います。

私もかつて

こういったことで悩んでおり、

つい最近もアラサーにして

ゲットした正社員の仕事を

半年であっさりと辞めてしまうという、

世間的に言えば”もったいない”ことをしてしまいました。

私が仕事が続かない理由としては、

会社に1日の大半を拘束されるのが耐えられない…からです。

会社へ行くために朝の5時半に起き、

朝の憂鬱な表情を浮かべて通勤する

サラリーマンやOLの顔を眺めながら

満員電車に乗って1時間のショートトリップ…、

出社してからは決して楽しいとは言えない

業務の数々に耐えながら8時間。

やっと解放されたと思ったら

帰宅ラッシュの波にもまれながら

また1時間かけて帰宅する…。

生きていくために私たちはお金を稼がなくてはなりません。

そのためには

「こんな生活耐えられない~!!!」と

私が泣き言を言っているような日々のルーティンにも

耐えていかなければなりません。

事実、

社会生活を送る大多数の人は

これらのことに数十年という長い間

耐え続けるわけです。

しかし、

本当に”耐え続けなければならない”のでしょうか?

そこから離脱してしまったら

楽しく、幸せに生きていくことはできないのでしょうか?

少なくとも私は

そんなことはないと思っています。

ていうか、もし耐え続けなければ

幸せになれないんだったら、

私は一生幸せに生きていくことなんてできないということになります。

では、

たとえ仕事が長続きしないとしても

どうしたら幸せに生きていくことができるのか、

仕事選びから考えてみましょう。

働きたくない人の正しい仕事選び

休みが週2日なんて少ないよ~!

1週間長すぎ~!!

このように実際に口に出さずとも

心の中で嘆いたことがある人は

大勢いると思います。

私はほぼ毎日そのように思っていました(笑)。

私が仕事を長続きできない理由の一つに、

仕事の拘束時間が長すぎる

というのがあげられます。

1日8時間、週5日働く

それを定年まで続ける…

考えただけでもうんざりしてしまいますね…。

にもかかわらず、

世間の流れに任せて

こういった生活を送ろうとしていたわけですから、

仕事が続かないのも無理ありません。

じゃあ、この拘束時間を

いかに少なくしていくか?が

私のような社会不適合者でも

幸せに生きていくためのカギになってくるわけです。

誰もが1度は夢を見た週休3日制

ここ最近では

週休3日を取り入れようという

素晴らしい企業もちらほら出てきているようです。

しかし、超豆腐メンタルの由紀子は、

週休3日でも耐えられる自信はありません(笑)

だったら週休4日で働けばいいんじゃないかしら?

もしくは1日5時間程度の労働時間ならば

週5日でも我慢できるかも…

このように考えているわけです。

週休4日は可能か?

実際に週休4日を試したことがないので

まだ何とも言えませんが、

求人誌上では可能性はゼロではないように思えます。

私が見つけた求人には、

週3日~、時給1400円

といったものがありました。

(東京の派遣求人の場合)

事務職や飲食店などでは

時給1000円~というのが

多く目に入りましたが、

コールセンター業務などは

比較的時給が高いように思えます。

仮に、1400円の時給で

一日8時間、週3日働いたとします。

1400×8=11,200(円)/1日

11,200×3=33,600(円)/週

33,600×4=134,400(円)/月

時給1400円で週3日働いたとすると、

月に134,400円稼ぐことができます。

ちなみに、この求人の場合

交通費込みだったため、

実質的な手取り額は

そこから交通費を引いた金額になります。

住む場所にもよりますが、

交通費を引いた手取り額を

おおよそ12万円とします。

東京近郊の一人暮らし生活を送る

由紀子の場合を例にとって

12万の収入で足りるかどうかを

シミュレーションしてみたいと思います。

一カ月の収支シミュレーション

収入  120,000

家賃  55,000

光熱費 10,000

食費  20,000

携帯  3,000

その他 10,000

趣味  10,000

残高  12,000(円)

このシミュレーションは

大まかなものなので、

それぞれの状況により

誤差はあるでしょう。

ただ、

私の場合では

週休4日、時給1400円以上なら

何とかやっていけそうです。

というより

支出の合計が108,000円なので、

時給1,125円以上でなおかつ

交通費支給ありのところを探せば

かつかつではありながらも

何とかやっていけそうだという感じです。

タウン〇ークやマ〇ナビバイトといった

大手バイト求人サイトなどで情報を見ると、

サービス業などであっても

時給1,200円の仕事もちらほら

見かけるので、

土日出ます!クリスマスも働きます!

年末年始も暇なので仕事します!

ということであれば、

仕事は見つかりそうな雰囲気ですね。

ちなみに派遣で仕事を探すのであれば

>>リクルートスタッフィング がおすすめです。

ここ数か月間の転職活動で

単発・長期のあらゆる派遣会社に登録してきましたが、

ほとんどの派遣会社の場合

お仕事を紹介してもらうには、

まずは派遣会社に訪問して登録会に参加し

派遣登録をする必要があります。

リクルートスタッフィングの場合、

わざわざ時間と電車代をかけて

派遣会社へ行くことなく

オンライン上で派遣登録済ませることができます。

それでいて登録後には

担当者からどんな仕事を希望しているか、

どのような条件のお仕事を探しているのかといった

フォローアップの連絡もちゃんと来ます。

正直、

求人サイトで

「おぉっ!良いの見つけたっ!!!」と

高時給・好待遇の仕事を見つけて

登録会に参加しても、

思った通りのお仕事を紹介してもらえるとは限りません。

(私はこの前応募した派遣の仕事、3社すべてでWeb上の求人とはかけ離れたものを紹介されてがっかりしました…)

わざわざ都心の高層ビル群へ足を運び

1~2時間ほどの登録会へ参加して体力を消耗するよりも、

オンライン上で済ませることができるのであれば

そうしたほうが電車代や時間の節約にもなります。

▼関連記事▼

⇒職探しにあえぐ由紀子がリクルートスタッフィングを利用した時の話

週休4日の注意点

さて、

週休4日でもなんとか

やっていけそうだと希望が見えてきたところで、

週休4日生活を選択する上での注意点をお伝えします。

■週休4日生活の注意点

1、正社員はあきらめること。

2、ある程度の収入減を受け入れること。

3、不況の波が押し寄せてきたときにいち早く被害を被るというリスクを認識すること。

正社員はあきらめる

もうこれはしょうがないですねw。

私は、週3もしくは1日5時間程度の

短時間労働で生きていこうと決めた時点で

正社員になることはあきらめています。

(というより責任重くて拘束時間の長い正社員は私には無理…)

正社員で働くということは

社会的地位の確立や、

安定的な収入、

年金、社会保険といった

安心したくらしを営むうえでも

一番確実な生き方になります。

もし、自由な時間を増やすことよりも

安定や保証を重視するのであれば

週休4日は諦めたほうがいいでしょう。

ただ、今の時代

正社員で働いていたとしても

生涯安泰の生活が保障されているわけではありません。

ましてやこの先

AIに仕事をどんどん取られる時代が来るといいますから、

”安定”の概念も大きく崩れることでしょう。

ある程度の収入減を受け入れる

私は数カ月前まで働いていた

正社員の仕事では、

手取りでおおよそ20万円ほどの

給与を得ていました。

また、夏と冬にはボーナスももらえるという好待遇。

(ボーナスもらう前に辞めちゃったけど…w)

それと比べると今回の週休4日戦略は

働く時間が半分ほどになるため、

通常のサラリーマンやOLよりは

月の収入が少なくなるのは言うまでもありません。

それに加えて

今回は時給1400円でシミュレーションしましたが、

ここまでの高時給はほんの一部です。

コールセンター業務や携帯ショップの売り込みなど

お給料がよい仕事もないことはないのですが、

人によってはこういった

時給が高くなりやすい業務は苦手だ…

という方も多いでしょう。

すると必然的に時給も低くなり

月々の収支もシミュレーション以下になる可能性もあります。

自由な時間を確保するという選択をするのであれば、

慎重な仕事選びと、

ある程度の金銭的なデメリットを

受け入れる必要があります。

不況の波が押し寄せてきたときにいち早く被害を被るというリスクを認識する

かつて起きた金融危機により

「派遣切り」と言った言葉が

新聞やニュースをにぎわせました。

由紀子世代以上であれば

「派遣切り」や「年越し派遣村」と言ったワードは

比較的記憶に新しい事と思います。

今でこそ景気は持ち直しているかのように思われますが、

またいつ不景気の波が

押し寄せてくるかはわかりません。

もしまたリーマンショック並みの

金融危機が起きた場合、

派遣やバイトとして働く非正規労働者が

一番最初に職を失う可能性があるというリスクは

ある程度考えておかなければなりません。

新卒で入社した会社を1年で退職した私は、

リーマンショック後の不況の中

就職活動をしたことがあります。

年齢的にはほかの求職者に比べて

アドバンテージがあったにもかかわらず、

新たに仕事を見つけるのは

容易ではありませんでした。

その時の状況をあらわすならば、

底なし沼に足を踏み入れ

いつまでも抜け出せずにいるような、

絶望にも似た感覚でした。

そんな絶望は味わいたくない、

リスクを負うのはごめんだ…!

そう考えている方は

まっとうに正社員として働く道を

歩むことをお勧めします。

無理をしない働き方は賢い選択

さて、ここまで

週休4日という無理のない働き方は

可能なのか?という検証を行ってきました。

世の中に出回っている

求人情報上では不可能ではなさそうですし、

私は週3日、もしくは週5日の短時間労働で

今後生活していこうと考えています。

しかし、

こういった生活を選択するうえで

覚悟しておかなければならないリスクがあるのも事実です。

時間的な自由を得るか、

それとも

経済的な自由と安定を得るべきか、

どちらの選択をするかは

それぞれの価値観にもよります。

ただ、

私に限って言えば

時間的な自由を得ることは

たくさん働いて十分な収入を得ること以上に

大切なことだと考えています。

このブログ内でもお伝えしている通り

私は美と健康のために

ベジタリアン生活を送っています。

しかし、

いくら食生活に気を使ったとしても

常日頃からストレスフルな状態に身をさらすことで

健康とは程遠い場所に…。

健康的な生活をしているはずなのに

体調もメンタル面でも

どんどん不健康になっていく…

そんな生活を数年間続けてきて気づいたのです。

「ゆとりのある生活が何よりも大事」ということを。

時間にゆとりができることで

心にもゆとりができる。

心にゆとりができることで

健康にもなれるし活力もわいてくる。

活力がわいてくれば

自分がやりたかったことや目標に向かって

進んで行くことができる。

確かに安定を捨てるということや

収入が減るということはリスクではありますが、

健康を害すということも

一つのリスクです。

もし、このままの働き方が

ちょっと違うんじゃ…?

そのように考えているのであれば、

もう一度

どのような生き方が自分に合っているのかを考えてみるのも

一つ選択肢ではないでしょうか。

併せて読みたい▼

>>【発達障害】短時間勤務でも生きていくために私が身につけたスキル

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