ベジタリアンになると寿命が短くなる?!疑惑を自分なりに検証

野菜中心のベジ生活をはじめて

早8年ほどになります。

もともとお肉大好き人間だった私ですが、

ベジタリアンやマクロビ、

ヴィーガンといったものに出会ってからは

軽く人生が変わったように感じています。

ただ、

私はベジタリアンの専門家でなければ

大学で研究していたわけではありません。

そのため、

疑問に思ったことがあれば

その都度ネットで調べています。

すると、

ベジタリアン、マクロビ

といったワードで調べると、

時に、ひやっ!とするような

文字を目にします。

それは、

「ベジタリアンは体に悪い」

といった言葉たち。

そこで今回、

ベジタリアンを続けていると

本当に体に悪いのか、

寿命が短くなるというのは本当なのか?

ということを、

ネットに散らばる情報に加えて

これまで私が感じてきた

実体験に基づいた経験をもとに

検証してみたいと思います。

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ベジタリアンは体に悪いという疑惑は本当なの?

ベジタリアンメニューや

健康法などを調べようと、

「ベジタリアン」や「ヴィーガン」

などの言葉を

ブラウザ上の検索窓に打ち込むと、

”ベジタリアン 寿命”

”ベジタリアン 健康 デメリット”

”ヴィーガン 危険”

といった言葉が

関連ワードとして表示されます。

検索したい言葉を

調べた時に一緒に表示される

これらの言葉たちというのは、

実際にネットユーザーから

検索されている言葉であり、

それだけでは

ベジタリアンやヴィーガンが危険だ

ということにはならないわけです。

ただ、

こういったマイナスワードが

目に入ってくると

「やっぱ肉とか卵を食べたほうがいいの~???」と、

人よりも信念が弱く心配性な私は不安に思うわけです。

栄養バランスによっては危険も潜む

以前、

⇒私たちがよく知る芸能人の中にはどのくらいベジタリアンがいるのか?

の記事内でも触れていますが、

ベジタリアンだった著名人として

名前が挙がる人の中に

女優の中谷美紀さんがいます。

彼女は過去に6年もの間

ベジタリアンを実践していたそうで、

その間に様々な体調不良に見舞われたと

バラエティ番組内で告白しています。

肉や魚といった

動物性たんぱく質をとらずに

野菜や果物といった

植物由来の食材から栄養を摂取する際、

しっかりと栄養バランスを考えた

食事をとらないと

健康に悪影響を与える場合も大いにあります。

特にベジタリアンの中でも

ストイックな食生活を送る

ヴィーガンの場合、

たんぱく質の不足を招きやすいといいます。

しかし、

皆さんもご存知の通り

植物性食品からも

たんぱく質の摂取は可能です。

畑のお肉ともいわれる大豆や

その他の豆類にも

豊富に含まれていますし、

チアシードやキヌアといった

スーパーフードからも摂取することができます。

そのため、

栄養バランスを考えて

食材選びをしっかりとすることで

ベジタリアン生活を送っていても

健康を維持することはできるのではないかと考えています。

▼併せて読みたい

⇒ベジタリアンの食事内容で不足しがちなたんぱく質を補うには?

肉食の健康へのリスクは?

ベジタリアンやヴィーガンの

健康への危険性はあるのか?

ということについて考えてきましたが、

菜食とは逆に

肉が体に与える影響についても

見ていきたいと思います。

ある研究結果によると

肉を食べることにより

健康リスクが高まる可能性があるといいます。

国立がん研究センターのサイト内には

以下のような記述がありました。

加工肉について「人に対して発がん性がある(Group1)」と、主に大腸がんに対する疫学研究の十分な証拠に基づいて判定されました。赤肉については疫学研究からの証拠は限定的ながら、メカニズムを裏付ける相応の証拠があることから、「おそらく人に対して発がん性がある(Group2A)」と判定しています。

(~中略~)

また、すでに2007年に世界がん研究基金(WCRF)と米国がん研究協会(AICR)による評価報告書で、赤肉、加工肉の摂取は大腸がんのリスクを上げることが「確実」と判定されており、赤肉は調理後の重量で週500グラム以内、加工肉はできるだけ控えるように、と勧告しています。高用量の摂取地域を含む海外の評価における結果はある程度一致しているとも言えます。

(引用:https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2015/1029/index.html)

ハムやソーセージといった

加工肉には発がん性があり、

赤身肉に関しては

発がん性の可能性があると指摘されています。

ただ、

日本人は世界の中でも

肉の摂取量が少ないことから、

日本人の平均的な肉の摂取量であれば

大腸がんのリスクに対する影響は少ないと

されているようですが、

肉を多く摂取する人は

結腸がんにかかりやすくなる

という調査結果が出ているようです。

また、

ここ最近流行っている

糖質制限ダイエットの影響で

炭水化物や芋類といった

糖質の摂取を減らし

肉を多めに摂取するという食生活が

ダイエット法の一つとして行われているようです。

世界的には肉を大量に食べることで

癌にかかるリスクが高くなるとされているため、

糖質を抑えることで

肉の摂取が多くなってしまう場合には

がんに対するリスクに注意が必要かもしれません。

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ベジタリアン生活を送ってみて感じること

野菜中心のおかずと

ごはんやパン、パスタといった

ベジタリアンの食生活を送る中で、

メリットもあればデメリットもあります。

▼詳しくはこちらの記事から

⇒ベジタリアンの食事が私にもたらしたメリット・デメリット

ただ、

私がベジタリアン生活を送っている中で

感じることは、

”体が軽い”ということ。

肉料理や卵、バターたっぷりの

The・洋食といった食事をとった後は

何となく胃がもたれるな~と感じるのですが、

植物由来食材の

ベジ飯を食べた後では

適量の食事であれば

胃もたれなどの不快感は

ほぼありませんし、

ちょっと食べ過ぎた後でも

比較的回復が早いように思います。

また

健康に関してですが、

野菜、穀類、豆類、芋類など

バランスよく摂取することで

ここ最近は

風邪をひいたりすることも少ないので

今のところ

ベジタリアンの食生活を送ることで

健康へのリスクを感じるということは

あまりありません。

ただ、

栄養バランスや摂取量を考えないでいると

どこまでも低カロリーの食事にできてしまうので、

菜食生活を行う際には

一日の摂取カロリーが

少なくなりすぎてないか?

といった部分も気を付ける必要があると

感じています。

特に若い女性の間では

ベジタリアンではない場合であっても

極端なカロリー制限から

一日に必要なカロリーを

十分に摂取できていない

場合もあるといわれています。

私も一時期

仕事や私生活が忙しく、

十分な食事を摂れていない時期がありました。

周りの友達からは

「痩せたんじゃないの~?」と

心配してくれる声もかけられましたが、

痩せることで忙しい状況と

自分が頑張っていることを認められているようで

その食生活を改善しようとは

思いませんでした。(ダメやん…)

食事というのは

体を形成する様々な栄養を

摂取するうえで非常に重要です。

また、自分の体の中では

生成することのできない栄養素は

食べ物から得る必要があります。

それが足りなくなると

パワーが出なくなったり気力がわかなくなったり、

場合によっては

健康にも影響が出てしまいます。

今回はベジタリアンと健康についての

テーマでしたが、

野菜や穀類中心の食生活は

メリットがたくさんある一方で

栄養管理が大切です。

健康でおいしく、

楽しい食生活を送るためにも

気を付けていきたいですね。

▼関連記事

⇒ほぼベジタリアンの私の食事内容!栄養不足は心配無用?

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