手作り米粉クッキーがサクサクにならないのはなぜ?私の3つの間違い

 
マクロビだったりヴィーガンの
お菓子を自分で作ろう
 
と思ったときに、
 
 
まず始めにチャレンジするのは
クッキー
という方も多いのではないでしょうか。
 
 
通常ならば
卵やバターをたっぷりと使って
焼き上げるクッキーですが、
 
 
動物性のものを使わない
となると、
 
 
なかなか上手に焼き上げるのには
工夫が必要です。
 
 
特に、
 
米粉を使用したクッキーとなると、
 
 
小麦粉で作ったものに比べ
失敗するとひどい状態に…。
 
 
最近ではグルテンフリーが
流行っているということで、
 
私も何度か米粉クッキーを
手作りしてみたものの、
 
「これは石か?!」
 
って思うくらい固くなってしまいます。
 
 
こんなはずじゃなかったのに …
 
ただヘルシーなおやつを自分で
作ってみたかっただけなのに…
 
 
ビーフジャーキー並みに
固くなったクッキーをかじりながら
こんな風に悲しい気分になったことも数知れず…。
 
 
しかし、
 
どうして米粉で作ったクッキーは
これほどまでに固くなってしまうのでしょうか。
 
 
やはり卵やバターを使用しないで
作るとこうなってしまうのでしょうか?
 
 
 いや、
 
そんなはずはない!
 
 
きっと何か原因があるはずだ!
 
 
というわけで今回は、
 
米粉クッキーが固くなってしまう理由
調べてみたのでご覧ください!
 
 
スポンサードリンク




 
 
 

米粉クッキーがサクサクにならない理由

 
何度やってもサクサクに
焼き上がらない米粉ベースのクッキー。
 
 
当初私は、
 
バターや卵を使わないんだから
これが限界なのだろう
 
 
そう思っていました。
 
 
それに加えて私が焼く
米粉クッキーを焼く上での
悩みというのがもうひとつあって、
 
いくら焼いても
中心部分に火が通っていないような
感じになってしまいまうのです。
 
 
そのため、
 
温度を上げて焼く時間を長くするのですが
あまり効果なし…
 
 
しかし今回調べてみて、
 
 
どうしてクッキー 作りが
上手くいかなかったのか、
 
その理由がわかりました。
 
 
 

米粉クッキー!私が犯した3つの間違い

 

その1、水分を入れすぎ

 
ヘルシーさを極めるために、
 
私はクッキーを作るときは
大抵水と粉で作り上げます。
 
 
そのため、
 
米粉クッキーを作る際も
材料は米粉 、水、塩、
少量の油ときび砂糖
 
こんな感じで作っていました。
 
 
なので、
 
粉類をまとめるためには
当然水を入れる必要があります。
 
 
しかし、
 
私が作ったクッキーが固くなってしまう
理由は、
 
ここにあったのです!
 
 

米粉は水分を吸って加熱すると固くなる

 
米粉にはでんぷんが含まれている
というのは皆さんご存じだと思います。
 
 
そのでんぷんが
水を吸収して加熱それることにより、
 
餅のように固くなってしまう
というのです。
 
 
 餅のようにというと
もちもちした様子を思い浮かべるかもしれませんが、
 
 
杵でついて切り餅にした後の
あの固さがクッキーにも乗り移ってしまうのです。
 
 

 対策は?

 
 
水分を吸って熱による
化学変化を起こした米粉は、
 
まさに想像を絶するほどの固さです。
 
 
こういった状態になるのを
防ぐためには、
 
 
水ではなく別のもので
粉類をまとめる必要があります。
 
 
例えばオイルであったり
水飴、メープルシロップといった
液体状の甘味料なども使えます。
 
 
私は極力糖分や油分も使わずに
ヘルシーで美味しいクッキーを作り上げたい…!
 
そう思っていたのですが、
 
手作りでは
それが仇となってしまったようです。
 
 
 
スポンサードリンク




 

その2、米粉の割合が多すぎる

 
 
私は、
 
粉の性質というものを
全く理解せずにクッキー作りに
挑んでいたため、
 
米粉100%でもいけるだろう
 
 
そう思って 
完全自己流のクッキーを
作っていました。
 
 
しかし、
 
先程もお伝えした通り、
 
水分と米粉のでんぷんが合わさることで
生地が固くなってしまう原因になっているため、
 
 
米粉とは違った粉類を混ぜることが
サクサククッキーを作るための
対策のひとつになります。
 
 
よく米粉お菓子のレシピを
調べると、
 
 
材料として
アーモンドプードルやタピオカ粉といった
おしゃれな名前のものが
ラインナップされています。
 
 
それを見た私は、
 
なぜこんなものをわざわざ入れるのだろうか、
 
 
とか、
 
 
ただ風味をよくするだけのものだろう
 
といったように
勝手に解釈していたので、
 
 
あえて米粉以外の粉類の存在を
無視してクッキーを作っていました。
 
 
しかし、
 
アーモンドプードルなどは
ただおしゃれなクッキーを作るためではなくて、
 
 
生地が固くなるのを防ぐという
超重要任務を任されていたわけです。
 
 
しかし、
 
アーモンドプードルって
普段あまり使わないし、
 
わざわざ買うのって
めんどくさいな~と思ってしまいますよね。
 
 
調べたところによると、
 
 
サクサククッキーを作るための
米粉+アルファの粉として、
 
葛粉、きな粉、片栗粉、
コーンスターチなんかでもオッケー
だそうです。
 
 
きな粉や片栗粉だったら
台所にストックがあるという方も
多いのではないでしょうか?
 
 
私も今度はきな粉を加えて
クッキーを作ってみようと思います。
 
 
 
 

その3、オーブンの温度が高過ぎ

 
そして、
 
意外や意外!
 
 
米粉クッキーを作る際には
温度が高過ぎてもダメだというのです。
 
 
私のように、
 
小麦粉で作るクッキーのレシピを
そのまま応用して作っていた
という方は、
 
オーブンの設定温度が
高過ぎる可能性があります。
 
 
 
しかし、
 
どうして高過ぎる温度で焼くと
失敗してしまうのでしょうか?
 
 
その理由は、
 
米粉の水分が抜けきる前に
生地表面が焼き上がってしまうため、
 
 
サクサク食感に
ならないということなんです。
 
 
この事実を知り、
 
「そういうことだったのかー!」
 
と、驚愕したのは言うまでもありません。
 
 
本来ならば
低温でじっくりと焼き上げるのが
米粉クッキーの正しいレシピなのですが、
 
 
私の場合は
なかなか中心部まで火が通らない
からといって、
 
 
超高温でしかも
倍の時間をかけていたわけですから、
 
なかなかうまくいかないわけです。
 
 
米粉クッキーを焼くには
160度~170度でオッケーらしいので、
 
今後はお茶でも飲みながら
じっくりと焼き上がるのを待ちたいと思います。
 
 
 

まとめ

 
今回は、
 
なぜ米粉クッキーは サクサクにならないのか?
 
という、
 
マクロビおやつを作ろうとする
大多数が直面するであろう
 
謎についてお伝えしました。
 
 
 
その原因としては
 
・水分を含んだ米粉は加熱されると餅化する
 
・米粉100%だとサクサク食感にならない
 
・高温で焼き上げると水分が抜けない
 
 
ということがわかりました。
 
 
今回原因がわかったので、
 
近々サクサク米粉クッキーへの
リベンジを行いたいと思います。
 
 
その報告記事もアップしたいと思うので
次回以降の記事もどうぞお楽しみに!
 
 
スポンサードリンク




 
 
 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする