休みの日でも仕事のことを考えてしまう私の傾向と対策について

前からそうなんだけど、

私は休みだからと言って

完璧に気持ちと体を

休めることが超絶的にへたくそです。

仕事から離れていても、

どうしても前の日にあった事や

これから起こりそうなことを

考えてしまうんですよね~…

今は短時間のバイトをしている身なので

休みの日が終わろうとしても

そこまで不安には駆られませんが、

普通にフルタイムで働いていた時は

翌日から始まる不快な時間からの

長時間拘束に

心と体がもつかどうかが不安で

サザエさんが始まるはるか前の

日曜の朝、起床後20分くらいから

憂うつな時間がスタートするわけです。

そこで今回は、

どうしても休みの日も

仕事のことや諸々のことが

頭から離れず

ひたすら脳内がフル稼働している状況について

考えるとともに

考えすぎで疲れたという事態に

私がここ最近取っている対策を

お伝えしていこうと思います。

スポンサードリンク

休みの日でも仕事のことで頭がいっぱいなのはなぜ?

先ほども書いた通り、

私は休みの日ほど

仕事や日常生活での

あることないことを

ぐるぐると頭の中で

考えてしまう傾向にあります。

そのため、

休みの日なのに

考えすぎで脳内が疲れ果て

逆にぐったりしてしまう…

なんてことも多々あります。

また、

会社へ行ってしまえば

なんとか気持ちを振り立たせて

働くことができるものの

休みの日になると

逆に不安が強くなる

ということを

過去に何度も経験したことが

あります。

「これぞ労働者の定め…」

そのように考えて

半ばあきらめていたこともありましたが、

私が休みの日に

仕事のことを考えてしまうことには

頭の切り替えが

うまくいっていない可能性がある

ということをつい最近知りました。

発達障害の人は頭の切り替えがうまくいかない

ここ最近

ブログ内でも発達障害について

取り上げていますが、

自分も実は当事者である

ということがわかってから、

発達障害に関する情報に

触れることが多くなってきました。

その中で

”発達障害の人は頭や気持ちの切り替えが

普通の人に比べてうまくできない場合がある”

ということを知りました。

▼併せて読みたい

⇒自分は何者?私の発達障害レベルが軽度~中度レベルだと気づくまで

以前から私は

仕事が休みの日に友達と遊ぶたびに

「明日から仕事だけど不安じゃない?」

などと一緒に遊んでいる友人に

尋ねることがありました。

その質問をする理由はもちろん、

たとえ友達とどこかへお出かけをして

楽しい時間を過ごしていようと

素晴らしい景色を眺めていようと

おいしい料理を食べていようと

私の頭の片隅には常に

”仕事”のことが

頑固な油汚れのごとく

こびりついているからなのです。

そのため、

友達と遊ぶのは楽しいけれど

100%楽しめていないというのが

正直なところだったのです。

そこで、

「楽しい休日の後には”仕事が待っている”というこの不安に、みんなはどのように耐えているのだろう。ここは一つ、知恵を拝借しようではないか」

ということで、

友人の彼女らは

こういった休みの不安感に

どのように耐えているのかを

尋ねてみたというわけです。

しかし、

返ってきた答えは

「えっ?仕事のこと?そんなの仕事が終わった瞬間に考えるのやめるよ」とか、

「ん~、仕事は嫌だけど別にそこまで不安とかはないな~」とか。

つまり、

みんな仕事はそれなりに嫌だけど

休みの日まで仕事のことなんか

考えちゃいないってことなんです。

それを聞いてからというものの、

「あぁ、私はなんて天真爛漫で健やかに育った友人を持ったのだろう。…私も彼女らのようになりたい。」

そのように思い、

仕事のことが休日も頭から離れない

自分ではなく、

休日は休日で謳歌している

私の友人の方が変わっていると思っていたのです。

ただ、

今考えてみると

ON/OFFの切り替えをうまく行い

休日をしっかり楽しめる友人と

自分の思考の違いというのは、

私がまだ発達障害であると

気づく前に思い知らされた

健常者との大きな違いだったわけです。

▼併せて読みたい▼

>>【発達障害】短時間勤務でも生きていくために私が身につけたスキル

仕事のことが頭から離れないことによる弊害

では、

仕事のことが頭から離れないことによる

弊害について、

ちょっと触れていきたいと思います。

休みの日でも仕事のことを考えてしまうと、

超絶的に気持ちが休まりません。

私の場合、

特に職場で嫌なことがあったわけでも

怒られたわけでもないのに

上司の怒った顔が頭から

離れなかったり、

ちょっとした米粒くらいの不安が

頭の中かから消えず、

そのことに固執して

不安が広がっていったりと、

待ちに待った休みなのに

気分はどんより曇り空…

そんな感じがほとんどでした。

気分がそんな感じなので、

そういった精神疲労や

身体的疲労が蓄積されていくと

徐々に体にも症状として

現れてきます。

私の場合は

月に1度か2度ほど

土日の夜に限って

食中毒でも起こしたのか?

と思うほどのひどい下痢や

腹痛に見舞われることがありました。

それでいて

平日は慢性的な便秘という…

そうです、

これは過敏性腸症候群というものですね。

医者へ行っても

特に異常なしなので

「ストレスじゃないの~?」と言われ

万が一の時の下痢止めと

整腸剤を処方されるだけなので

厄介なものです。

また、

ひどい状態になると

木曜日~金曜日にかけては

最高の気分になるけれど

土日は逆にうつ状態になってしまうため

楽しいはずの

休日さえ楽しめなくなってしまう

という負のスパイラル状態に陥ってしまいます。

ちらっと調べたところによると、

これは”週末うつ”と呼ばれる症状のようで

ここ最近悩みを抱える人も多いといいます。

仕事の不安がなくても頭はフル稼働

”休日を優雅に

充実させて過ごすには

仕事の不安から逃げる必要がある”

このように思い、

かねてから自分に合った仕事

適職・天職と呼べるようなものを

探し当てることに

全力を尽くしてきました。

私は労働という鳥かごに

長時間拘束されると激しい

不安感に襲われるため、

天職とは言わないまでも

短時間で自分に負担をかけずに働こう!

ということで、

今では1日5時間ほどの

アルバイトをおこなっています。

そのためか、

仕事に対する不安も

以前の1/10ほどになったため

「あっぱれ」と思っていたのですが、

そう思ったのも束の間。

特に仕事の不安がなくても

休みの日には仕事やその他もろもろのことで

脳内の思考回路が

支配されてしまうということを

ここ最近新たに発見したのです。

私は劣等感という分野においては

結構レベルの高いものを

持っていると自覚しています。

職場であった出来事を反芻し、

「○○さんよりもこういったところで私は劣っている…」

「なんだか認められてない気がする…」

「女子高生や女子大生にかわいさで負けてる…悔しい(…当たり前や)」

などなど、

自分が普段悔しいと思っていることや

ちょっとした失敗、

うまくいかなかった出来事などが

テレビコマーシャルのCMのように

頭の中に映し出されては消え、

また映し出されて…

をくり返していくのです。

悔しい事ばかりではなく

もちろんうれしい事や楽しかったことも

頭の中で反復されていきます。

うれしいことが頭の中に

浮かんでくるのは

一見するとよい事のように思えますが、

正直悔しい事や

ちょっとした悩みを考えているよりも

疲れます。

というのも、

職場でほめられたこと

などを思い返すことで、

「次はこうなやったらもっと喜ばれるんじゃないかな」とか、

「こうしてこうしてヒーロー的ポジションに立ってやる」とか、

思考がさらに加速してしまうため

楽しいことを考えているにもかかわらず

脳内疲労はピークに達してしまうのです。

するとどうなるかというと、

考えを巡らしているときには

何も手につかないので、

集中力が極端に落ちる、

YouTubeを見るかツムツムをするかしか

できなくなる…

そして、

数時間後にぐったりとした

疲労感に襲われるというわけです。

▼併せて読みたい

⇒寿司屋のバイトで分かった発達障害の凸凹 アスペ由紀子の場合

気持ちを切り替えるための対策

不安に支配されるのは

もちろんのこと、

たとえポジティブな

思考の下でも

何も手につかなくなったり

脳が疲れるといった

弊害が起こってくることが分かったため、

「これは何か対策を講じねば…」

このように危機感を募らせています。

そこで私が

仕事のことを極力考えないように

これまでにとってきた対策を

お伝えしようと思います。

まず、

仕事が超絶憂うつすぎて

不安が消えない、

休みの日さえも気持ちが

休まらずに心の居場所がなくなってしまう…

そのように感じていた時には

私は思い切って仕事を辞めてしまいました(笑)

全ての人が

この選択肢を簡単に

選べるわけではない

というのはわかりますし、

人によっては

甚だ現実的ではない対処法

のように感じるかもしれません。

しかし、

仕事を辞めてみて感じたのは

職場環境や働き方によって

こうも見える世界が違ってくるのか…

ということです。

私は悠々自適な

独身貴族であるがゆえに、

貯金がなくても

自己責任で憂うつすぎる仕事という鎖を

断ち切ることができましたが、

そういった決断を下したことで

自分に無理のない範囲内で

生活を送ることが

これほどまでに大切なことだったのか

ということを実感しています。

地位やお金と引き換えに

時間に余裕を持つことで

心にもゆとりが生まれますし

不安も多少は消えました。(私の場合は長時間の拘束が一番のストレスだった。)

ただ、

そんなすぐに仕事なんてやめられないよ!

という方は、

可能であるならば部署移動を

相談してみるのも効果的です。

30代前半にして

約9か所目の就業先を経験している私は、

これまでの社会人生活の中で

仕事がどうしても合わずにストレスを抱え、

別の部署に異動を申し出たことがありました。

その結果、

心身に負担の少ない

部署への移動が叶い

自分史上最長の3年間の勤務を

果たすことができました。

スポンサードリンク

不安以外で頭の中が支配されているとき

不安以外にも

ポジティブな思考であったり

悔しかったことが

頭から離れずしんどい…

という時には

あまり考えなくても取り組むことができる

作業に集中するようにしています。

私の場合は

HTMLのコーディングを無駄にしてみたり

バナーを作ってランサーズやクラウドワークスに

応募してみたりしています。

やって意味のある事じゃないと

やる意味が分からなくなってしまうため、

ちょっとでも自分のスキルアップに

つながるようなことを行うのが

自分の中でのポイントとなっています。

特に私と同じように

発達障害を持っていて

社会で働いていくのが

「ちょっとしんどいんですけど…」

と感じている人には、

HTML/CSS、Photoshop,Illustratorといった

Webデザインのスキルを身につけるのは

おすすめです。(もちろんご自身に合えばですが…)

というのも、

こういったスキルを身につけることで

在宅でもお仕事ゲット

できる可能性もあるからです。

それでいて

昔理科の実験で使ったような

回路に取り付けたスイッチを切り替えたかのように

頭の中でぐるぐると

考え続けていた仕事などの雑念を

カチッとシャットアウトし

作業に集中することができるので、

ここ最近は

頭がもやもやした時は

こういった作業に専念するように

しています。

まとめ

今回は

どうしても休みの日に

仕事のことを考えてしまう

それによって

せっかくの休日なのに

ぐったりと疲れてしまう

ということに関して

原因と対策を自分なりに

考えてみました。

仕事をすぐさま辞める

ということはできないにしても、

自分に合った方法で

頭の中で考えていることを切り替えて

別の作業に集中できると

想像以上に頭の中が

スッキリします。

なので、

どんなことなら

頭の切り替えができそうかを

色々試してみると

新しい発見があるかもしれません。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする